• 工場仕様
  • サービス
  • FAQ

工場エリア

基礎構造 プレストレス入りコンクリート補綴打杭工法
床面は鉄筋コンクリートスラブ鏝仕上げ
床耐荷重 1,000~3,000kg/㎡
コンクリートブロック積みペン キ塗装仕上げ、スチールルーバー(高さは6-8m)
屋根構造 鉄鋼構造の柱に張出し梁構造、或いは鉄筋コンクリート柱に鉄鋼構造のトラフを固定
屋根 金属折版屋根材に裏面断熱材張り構造
鋼製巻取り式シャッター(機械巻き取りタイプ)
照明設備 照度制御装置内蔵 型の高圧水銀ランプ照明
避雷設備 設置済み
消防設備 未設置(お客様による施工項目)

オフィスエリア

基礎構造 プレストレス入りコンクリート補綴打杭工法
鉄筋コンクリートスラブまたはコンクリートスラブブロック(床耐荷重300kg/㎡)にビニールタイルを施工
コンクリートブロック壁にプラスター、ペンキ塗装仕上げ
ドア・窓 アルミフレーム
天井 石膏ボード張り、Tバー補強構造
照明設備 天井埋め込み式蛍光灯を設置

外構

構内道路 鉄筋コンクリート舗装道路(幅:6m)
雨水排水 鉄筋コンクリート管、マンホール、排水ピットを設置
汚水排水 ACパイプ、排水ピットを設置
フェンス 工業団地標準規定(高さ2m)
門扉 スライディング式スチールゲート(幅 6–10m)
ガードハウス 鉄筋コンクリート構造

タイコンは単に賃貸工場を提供するだけではなく、次のようなサービスも提供しています。

IEAT(タイ工業団地公社)認可

タイコンが所有している工場のほとんどがIEATが管理・運営する工業団地にあります。お客様は工業団地に入居する場合、ライセンスの取得が必要となります。工場操業に向けてのこれらのライセンス取得の手続きはIEATのワンストップショップで行うことが可能であり、TICONはその申請・認可の手続きを一部お手伝い致します。

労働許可証

タイコンはお客様の工業団地への入居申請*1に続き、労働許可申請*2の手続きのサポートも行っております。
*1 IEATの工業団地への入居申請
*2 IEATを通しての労働許可申請

改修工事

タイコンの標準仕様の工場はさまざまな業種の生産プロセスにおいて必要となる最低限の建物条件を満たしていますが多くのお客様は独自のニーズに見合う修正追加工事を希望されます。その場合、タイコンは標準仕様の建物の改修工事に関しご要求や方法のご相談に応じております。
尚、改修工事に関わる費用は基本賃貸契約の賃貸料とは別にお支払いいただくことになります。

基幹設備

タイコンはお客様が要求される公益サービス(電力、通信、給排水、廃棄物処理、ガス供給等)に応じてご相談を承っております。

コンサルティング業務

タイコンは当社のタイ市場に関する豊富な知識をベースにタイにおける様々なサービス業者の情報なども提供しております。 工場内部の改修工事、工場建屋自体への追加工事、公益サービスを受けるための費用は発生しますが、それ以外の業者の案内相談など、タイコンのサービスについては無料です。タイコンにお支払いいただくのは毎月の賃貸料のみです。

立地に関して

  • どの工業団地に工場物件がありますか?

    タイコンの工場は以下の3地域内、計13ヵ所の工業団地にあります。
    アユタヤ方面(バンコクから北部エリア): ハイテク工業団地、ロジャナ工業団地、バンパイン工業団地ナワナコン工業団地
    サムットプラカン方面(バンコクから東部エリア): バンプー工業団地、ラッカバン工業団地 東部臨海工業地域(イースターンシーボード)方面(チョンブリ、ラヨーンエリア):アマタナコン工業団地、レムチャバン工業団地、ピントン工業団地 チョンブリ工業団地、アマタシティ工業団地 イースタンシーボード工業団地、ロジャナ(ラヨーン)工業団地

  • バンコクで開発はしていますか?

    タイコンは開発地を限定することはなく基本的にどこでも開発可能です。しかし、多くの企業のニーズがBOIの投資奨励恩典が付与されるバンコク北部及び東部臨海工業地域の第2及び第3ゾーンにあること、且つ多くの企業がIEAT(タイ工業団地公社)が管理・運営する団地或いは良質の民間工業団地を望まれていることを考慮し、様々な業種から人気のある場所を選択して開発しています。

  • 一般工業区それとも輸出加工区に入居すべき?

    いくつかの工業団地(例えばハイテクやレムチャバン)には一般工業区(General Industrial Zone)と輸出加工区(Export Processing Zone)の両方があります。EPZに入居した輸出指向企業には関税や税金に関わる恩典が付与されるという特典があります。即ち、製造品の殆どを輸出する製造業者はEPZに入居することによりEPZ固有の恩典を享受できることになります。タイコンはEPZ/GIZのいずれが適当か、各々の利点や恩典について詳細をご案内させて頂きます。
    また、現在いくつかの工業団地に関税局が認可した新しい制度の免税区(Free Zone)が設けられ、輸出メインの企業には選択枠が増えました。

タイミングについて

  • 生産に入るまでにどのくらいの時間がかかりますか?

    多くの場合は機械搬入等のお客様の運営体制によりますが、最初の打ち合わせ会議から3ヶ月内に工場の全面稼動が可能になると予想します。

  • 工場が完成するまでにどのぐらい時間がかかりますか?

    タイコンは常時建設中の物件を持っており、お客様のニーズに見合った物件をいつでも用意したいと考えています。しかし、 もし用意した物件がニーズに合わない場合は、お客様側の希望するサイズと仕様の工場を用意(建設)することも可能です。 この場合、当該工業団地に土地が確保されているという条件つきですが、ご契約後8ヶ月以内に新規物件を提供できると 考えています。

  • 物件を予約するには何が必要ですか?また、どれくらい時間が掛かりますか?

    予約契約(Booking Agreement)の締結により物件を押さえることが可能です。
    この場合、予約金(Booking Fee)として1ヶ月分の賃料相当額をお預かり致します。

    ※本契約後、この予約金はデポジット(敷金)の一部に充当されます。

費用について

  • 賃貸料はいくらですか?

    工場のサイズ、土地の広さ、所在地などの条件にもよりますが、月額およそ20万バーツから150万バーツの範囲となって おります。

  • ディスカウントはありますか?どのくらい交渉の余地がありますか?

    現行の賃貸料は十分に市場の実勢を反映していると考えますが、取引全体の一部として賃貸料についてのご相談に応じて おります。

  • 物件の買取りは出来ますか?もし可能なら、価格は?

    タイコンは賃貸工場を専門にしていますが、工場の物件によっては売却にも対応しております。しかし、工場買取りに関しては初めから買取られるのではなく買い取りオプション付きのリースをされることをお勧めしています。このようなオプションは、直ぐに買い取りされる場合でも、買取りオプションで将来買い取りされる場合でも販売額は工業団地ごとに買い取り時の土地価格と個々の工場の建設費により算出致します。また物件のある工業団地のロケーションによっても多少違い様々です。

  • 長期的に見ると買取りした方が安いですか?

    お客様の判断によりますが経済状況などから見て、中古の工場建屋はタイでは良い評価は得ないこともあり、将来工場を手放されることを考えると一概に言えません。また、資本金の機会原価においても考慮が必要でしょう。

  • 賃貸料金の他にどんな費用が発生しますか?

    タイコンに支払われる費用以外に発生するその他の費用は、以下の通りです: 土地家屋税 ― それぞれの建物の価値で評価されます。
    保険料 ― 総保険額の0.07 - 0.33%の範囲です。便用リスクレベルにより異なります。
    工業団地管理費 ― 団地ごとに異なりますが1,000バーツ/月/ライ程度です。
    電力料金(トランス、配電盤等の設備設置費用を含む)、工業用水料金、通信回線接続料及び使用料―これらは需要によって異なります。

リース期間について

タイコンの賃貸工場ついて一般的な質問

  • どのようなサイズの工場がありますか?

    およそ1,000~6,000㎡ぐらいまでの大きさの工場を標準で用意しております。より大きな規模の工場を必要とされる場合は 特注でご要望のサイズの工場をご用意することも可能です。

  • 平屋形式それとも複数階式工場ですか?

    タイコンが提供する殆どの工場建屋は中2階事務所を持った平屋形式で個々に フェンスで区画され独立しています。一番需要の高い “同じ敷地内に他工場が存在しない独立・単一工場” の形式を採用致しております。また現在、テラス式(長屋形式)のミニファクトリーをピントン工業団地内に用意しております。

  • 既に入居されているテナントはどのような企業ですか?

    既に入居されているテナントの大部分は外資企業またはタイとの共同ベンチャー企業です。また、全体のおよそ50%は日系 企業です。 しかし、最近は、他のアジア諸国やヨーロッパ及びアメリカからの企業も多くなっております。また、それらの企業のうち何社かは多国籍企業の一部ですが、多くは独立した、且つ中小規模の企業です。

  • 開発は需要に応じてですかそれとも先行的に行われているのですか?

    今までの経験からもお客様の多くが2、3ヶ月以内での操業開始を望まれていることは存じておりますが、私どもにとってそのような短期間で工場建設を完了するのは難しいのが現状です。そして殆どの軽工業の企業様は改修工事をしないか又は小規模の改修工事のみで弊社の標準工場で満足してくださっています。このような理由からお客様のニーズを満たすよう、お客様の需要に先立って先行投資的に開発することが必要と思っております。

  • 工場の仕様を変更することは可能ですか?

    はい、可能です。
    ご要望があればご相談ください。